東京での鳥取イベント

秋からのイベントシーズンからの、年末までの狂奏曲。

毎年、この時期は寝る時間が遅くなります。

そうこうしていると、どんどん月日が流れてしまうので、

今回は東京で開催された&される鳥取イベントのお仕事紹介です。


もう終わってしまいましたが(其の1)

今年で3回目の開催の、『とっとりカフェ』

東京でも下町情緒溢れる、谷中のさんさき坂カフェが会場です。

昼はトークショーや、物産販売。

夜は"とっとりナイト"となり、ミニコンサートや地酒が味わえるという二部構成。

ほっこり空間であたたかい交流ができた1日となったようです。

いんしゅう鹿野まちづくり協議会さんが主催です。




続いて、

もう終わってしまいましたが(其の2)

今年初開催の『鳥取やず町 風景×暮らしトーク&物産フェア』

こちらは、JR新橋駅からすぐのとっとりおかやま新橋館が会場です。

鳥取県と岡山県共同出資のアンテナショップですね。

開催日は全国から注目を集める同じ八頭町に出来た隼Lab.のOPEN日と同じ日でした。

トークゲストには、写真の楽校でもお世話になった、八頭町出身の写真家、水本さんや、東京から八頭町に地域起こし協力隊として移住し、そのまま嫁いで渡辺から岡崎となった、岡崎萌生さん。そして、鳥取の農業界を引っ張る存在の田中農場の田中さん。

そして、ミニコンサートは八頭町のゆるキャラ"やずぴょん"のイメージソングを手がけた、種まきピアニストりほ♪さんが。

チラシ表の写真は水本さんが撮られた、柿農家『岡崎ファーム』の岡崎さん。萌生さんの旦那様でもありますね。岡崎さんについてはまた年明けにでもじっくりご紹介したいと思います。

交流会には美味しい物産が振る舞わられ、八頭町の魅力がぎっしり詰まった濃厚な時間となったようです。

主催は、東京で八頭町PRアドバイザーをされている山田雅之さん。



最後は、本日12/15(金)から開催の、

今年で4回目となる、『とうきょうの真ん中で地方暮らし・子育てを考える〜とっとりの場合〜』です。

今年は会場が渋谷ヒカリエとなり、タイトルも「とっとりを知ってもらう3日間」となりました。

トークイベント、ワークショップ、セレクトショップ、写真展という4部構成。

今回のトークゲストも幅広い方がゲストです。

写真展示はこちらも水本さんで、「小鳥の家族」というプロジェクトで撮影された作品が大判の和紙で印刷・展示されます。

主催の鳥の劇場さんのワークショップ、「お試しトリジュク」も小・中高生&親御さんにおすすめです。

今夜は18時からトークゲストも何名か参加されるオープニングパーティーもあるようです!

お時間・ご都合つく東京近郊にお住まいの方はぜひ足をお運びください。


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