週末だけのまちのみせ@鹿野町

いよいよ9/12(土)から始まる鹿野町(以下:鹿野)の秋の一大イベント、

週末だけのまちのみせ

鹿野に移住した「八百屋barものがたり」を営む成瀬くんが、ある日、

台北カフェストーリー』という映画の上映会をしたいという呼びかけをし、

「しかの心」という、三角屋根が特徴的な鹿野のシンボリックな建物で、

手づくりの上映会を、賛同した仲間と集まって開催したのが2012年のこと。

自分もスタッフとして手伝ったり、チラシ、チケット、HPを制作しました。

このイベントは自分の中では奇跡的なイベントだったように感じます。

もう少し詳しく書きたいのだけど、それはまた別のお話・・♪


ということで、


その開催場所である、しかの心を運営管理されていたのが、

NPO法人 いんしゅう鹿野まちづくり協議会、通称:まち協の方々。

代表の佐々木千代子さんや、小林 清さんは愛嬌がありとても人当たり良い人柄です。

上映会のイベントチラシを気に入ってくださり、

秋に開催するイベントのリーフレットを作ってほしいと言われたのが、

まち協さんとのご縁でした。


そして、そのイベントというのが、『週末だけのまちのみせ』だったのです!


鹿野町には全国でも珍しく、最寄り駅からも遠い町の中に、

クオリティーの高い演劇を開催する「鳥の劇場」(通称:鳥劇)があります。

その鳥劇さんが、毎年秋に『鳥の演劇祭』というイベントを開催していました。

そこで、その期間に鹿野の町でも一緒に盛り上げれるイベントをしよう!

となり、企画されたイベントです。

『週末だけのまちのみせ』では、空き家や、家の軒先を借りて、

町外から出店者を募り、9/12(土)から9/27(日)までの演劇祭期間の週末だけ、

鹿野の町がいつもとは違う町になります。

飲食店や、癒し、雑貨や、木工品のお店等、多種多様。

いつかお店をしたい人のチャレンジの場にもなっています。

出店がきっかけで、鹿野にお店を構えたり、移住した人も!!

今年で4年目となり、年々出店者も増え、参加者も増えています。

とても良い仕組み&イベントだな〜と思います。

是非、期間中は鹿野に遊びに行ってみていただきたいですね。

一日のんびりと過ごすことができますよ^^


リーフレットのデザインについて少し話しておくと、

町外の若い人を呼び込みたいという趣旨だったので、

色味は目を惹く様、カラフルに。

鹿野の家々が舞台なので、それぞれの家を手描き(父親作)し、

それをアイコン化して、散りばめました。

年々、少しずつ表紙は背景色を変えながら小改良し、今に至ります!

おかげさまで人気イベントとなり、リーフレットの配布数も多いので、

鳥取での仕事の、自分の中で代表作的なものになったかもしれません。

事実、このリーフレットを目にしてくれた方からの仕事依頼も多く、

まち協さんには、とても感謝しています!


まち協さんとは他にもいろいろとお仕事をいただいており、

『SHIKANO TIMES』という季刊誌、『イベントガイド』や、

鹿野ちゃれっじ!』という体験企画案内も。

鹿野の広報物ということを分かるよう、

それぞれデザインのフォーマットを変えず認知促進されるよう気を使っています。

あと、まち協さんのロゴマークも制作させていただきました。

鹿野は城下町で、城跡とお堀が残り、町並みも景観保護をされていて、

ふるい町並みが今でも綺麗に残されている素敵な。

風鈴や、風車も住人が意識的に取付けて、風情ある町並みを創り出しています。

そういった鹿野の町並みをエッセンスとして取り入れつつ、

亀井氏の四つ目結家紋をベースにロゴは制作しました。

また、別案で作った平仮名の”しかの”ロゴはSHIKANO TIMESのロゴに。

“しかの”という文字と、”鹿”のシルエットと、お堀の象徴な”松”と”桜”を加えました。

そして、総合的な鹿野町を表すマークとして、お堀の背後にある”城山”、

お堀のアイドル”白鳥のはくちゃん”、”鹿のキャラクター”で構成したものも作成。

なんだか、いっぱいマークを作ったのでした!


それも、鹿野の町が魅力的なもので溢れているからだと思います。

インスピレーションが涌いてくるというか。

懐深く、静かな時間が流れる不思議な町。

いつも行くと長居してしまう。


鹿野について書き出すと止まらないので、この辺りで。


ということで、是非、今月は鹿野へ!


P.S. しかの心近くの「一心庵」というパン屋さんはリーズナブルなのにとても美味しい。

毎回鹿野に行く度に寄ってしまいます。おすすめです!

あと、過去記事で書いた谷口味噌店さんも鹿野にありますよ〜。

おまけ。

10月には大阪、11月には東京で、『とっとりカフェ』という一日限りの企画があります。

これは大阪・東京で鳥取を知り・感じてもらおうという内容で、

第一回目の今回は、鹿野町が選ばれました。

鹿野へ移住した白川さん夫婦のお話しや、鹿野の名物すげ笠御膳、鹿野の産品も買えます。

東京では前日にとっとりナイトも開催されるので、予定合う方は是非!

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