個人の方からのお仕事

2022年も折り返し地点となりましたね。

ありがたいことですが、昨年末からお仕事の波が絶えず、気がつけば年度半分で1年分の売上となっていました。

その渦中でメインに使うiMacも動きが遅くなり、絶えかねて新しいものを注文したのですが、コロナの影響で上海工場が止まり、届くまで3ヶ月ほどかかってしまいました。。その間はとてもストレスフルな期間でしたが、新しく届いた16インチのMacBookProと、スタジオディスプレイとの組み合わせは、デスクトップとノート2台体制だったのを1台にでき、動作も速くとても快適な環境となりました。事務所以外での環境でも容易に仕事できそうです。


さて、そんな上半期でしたが、今回は個人の方のお仕事をご紹介します。


まずは、「鳥取因幡焼」という窯元代表の三木さん。

以前から交流があったのですが、本格的に窯元のブランディングを強化していきたいとのことで、ロゴデザインのご相談をいただきました。

窯元さんでブランドロゴというのは、数多く窯元がある鳥取の中でもあまり例がないことなのですが、鳥取を代表する窯元になっていきたいという想いをお聞きして、納得した次第です。

ロゴには三木さんの作品で人気な、鎬(しのぎ)シリーズを取り入れたらどうかと思いました。鎬シリーズは民藝の技術と、洋のデザインが融合したものとなっており、和でも洋の空間でも馴染む商品になっています。

「鳥取因幡焼」という漢字表記が前面に出ると、洋な感じが薄まるのでローマ字表記を大きくし、モチーフにはカップと、そこから"因幡の白兎"を感じさせるウサギを配置しました。色は鎬シリーズで使われる飴釉のカラーにて。

あと、ネットで購入いただいた方用に、窯元を知ってもらうための二つ折りリーフレットと、名刺とショップカードも作成しました。

リーフレットに使う画像も撮影し、表紙は鎬シリーズを中心に。中面に使用したイメージフォトは、因幡焼をお店で使われているmedelcoffeeさんの店内で、屋根裏製作所さんの焼き菓子を添えて撮影。こういったセット撮影も個人的には好きな仕事の一つです。

↑Instagramページ

↑オンラインショップページ



次は、深澤製菓さんよりご紹介いただいた、nail salon 「komorebi」オーナーの西村さん。

うちのオフィスからも近い場所にサロンをOPENされるとのことで、

ロゴデザインのご相談をいただきました。


店名の"komorebi"は、"木漏れ日"という日本語からきており、外国語で直訳できない粋や真心を大事にする和の心を表現したいということで、ロゴは"k"の文字を真っ直ぐな線と、しなりのある柔らかな線で構成してみました。色は落ち着きのあるアースカラーにて。

他に名刺と、ショップカード、看板等も。

↑Instagramページ



最後に、岡崎ファームさんよりご紹介いただいた、『Y studio』さん。

WAX脱毛と、鳥取ではまだ珍しいアートメイク技術を使った2つの事業をされたいということで、ロゴの色を文字は黒で共通ですが、背景を2色に分けてそれぞれの事業に使用いただくことになりました。

コロナ禍以降、一室での完全予約制隠れ家的サービス事業は需要が増しているようです。

他に名刺と、紹介カードも。

↑Instagramページ

終わりに私事ですが、40歳になりました。

振り返ると30代は街でのコミュニティプロジェクト開催や、結婚し妻との二人の生活から、息子、娘も生まれ4人での生活になるなど、プライベートでも濃密な10年でした。

40代はどんな10年となるのか、楽しみです。

最近は早朝のウォーキングを楽しんでいます。夏の涼しい時間が1年で一番好きな時間です。


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